練習場とコースの違い

練習場では上手くボールが打てるのに、ゴルフ場に行くとなかなかスコアが縮まらない。

そんな声が生徒さんから多くなってきました。


レッスンを1年ほど受けていると確実に変化が現れますが、練習場ばかりではスコアアップを望めないのも事実です。

と言うより、練習場で完璧に打てるようになると、かえってゴルフコースでは上手くいかないという現象さえ起こるのです!


その理由をいくつかお伝えします。



1,ゴルフコースは平らじゃない

これは皆さんも感じることだと思いますが、斜面からのショットは難しいです。

そして、練習場の平らなマットからでは傾斜地の練習は出来ません。

平らな状況に慣れすぎると傾斜地に対応できずミスが出てしまいます。


2,練習場と本番ではボールが違う

練習場のボールとコースボールでは飛び方やボールを打った感触が違うので、イメージや距離感が一致しません。

あなたがコースで感じるミスヒットは、実はミスではないかもしれません。


3,景色が違う

当たり前のことですが、練習場とコースでは景色が違います。

練習場のグリーンはコースほど大きくありません。そして、練習場のグリーンに立っているピンも実際のものよりかなり短いです。

距離感が合わないのは見た目の違いが原因かも知れません。



練習場はスイングを練習するところで、スコアアップに必要なスキルを身につける場所ではありません。

もちろん練習場(一番簡単な状況)でボールを打てなければコースに出ても良いスコアは出せませんが、グリーン周りのアプローチなどコースでしか学べない事の方が沢山あります。


ある程度、練習場でのショットに自信がついてきたら、コースをラウンドする回数を増やしていく事をお勧めします。



◆◇◆上級者の方はこちらの記事もご覧ください◆◇◆

人工芝と天然芝で打った結果をトラックマンで検証 | トラックマンゴルフ

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