順目と逆目について②

前回は芝目の見方について書きましたが、今回は芝目の影響とミスが起こる原因について書いていこうと思います。

その前に前回の芝目の写真の答え合わせを!

芝目の向きは、2枚とも上から下に向かって生えています。

つまり、正解は上から順目。下から逆目。

皆さん分かりましたか?

1枚目の一部を拡大するとこんな感じです。


さて、今回のテーマはアプローチの芝目の影響について。

まずは順目ですが、あまり神経質にならなくてもいいでしょう。

ただし、芝生の抵抗が減るので普段より飛んでしまいます。 使用するクラブもパターからSWまで問題なく使えます。

難しいのは逆目です!

特にまだ芝生が生え揃っていない時期は、芝目もわかりづらく見過ごすと大きなミスにつながってしまいます。

芝生が生え揃うまではロフトのあるクラブより、パター、もしくは9番アイアンを選択する方が無難。

いくら上手なゴルファーでも、逆目のライからは(物理的に)クリーンに打てなくなります。


では、具体的に説明していきましょう。


ベアグランドや芝生の薄い場所では、クリーンに打とうとしても、バンスが邪魔をしてトップ気味になってしまいます。


そこで、ロフトを立ててバンスをなくすと、ベアグランドや順目の薄い芝では有効でも


逆目の場合は、クラブとボールの間に芝が入り込んでボールは全く飛びません。

フルショットやある程度の距離があれば、クラブの勢いが芝の抵抗に負けることはないのですが、短いアプローチではヘッドスピードがないため芝に食われてしまうのです。


バンカー越えなど高く上げる必要があるときは、ピンをオーバーさせるつもりで強めにしっかり打ちましょう。


芝目に注目するとアプローチの成功率が変わってきます。

次回のラウンドでお試しください!


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