ほっ!?

これからアプローチをしようという状況の2枚の写真。 この状況になったとき、皆さんは何に注意してアプローチしますか?

1枚目


2枚目


【ヒント】 1枚目の写真はとても良い状況で実力通りの結果が望めますが、2枚目の写真にはプロでも予測が難しい、この時期ならではの厄介者が写っています。 皆さんお分かりですか?? プロゴルファーなら誰でも知っている事ですが、ここに注意を払ってアプローチをするアマチュアゴルファーはかなりの上級者です。 実際、14年間の私のプロゴルファー生活の中で、この厄介者の攻略の仕方を質問してきたアマチュアゴルファーは数名。 その厄介者とは【芝の穂】です! 芝生に新芽が生え、【穂】が成長します。 コース管理のスタッフは、頻繁に芝刈りを行いますが芝生の成長は早いものです。 しかも、広大なゴルフ場の芝生を毎日刈り込むことはできません。 芝生は成長し【穂】をつけるのですが、ショットの時にボールとフェースの間に【穂】が挟まり、ボールの飛びに大きな影響を与えるのです。 具体的にはフェースの溝に穂が詰まり、スピンがかかりにくくなります。 そして、穂からは花粉が飛ぶため、事態は更に深刻になります。 パウダー状の花粉がフェースに付くので、ボールはさらにグリップを失い全くスピンがかからない事も。。。 【穂】と【花粉】のダブルパンチです! 冬の枯れた芝はトップやダフリのミスが多くなりますが、芝生が青くなると今度はスピンがかかりにくくなる…。 ゴルフは本当に難しいゲームですね!


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